まちの電気工事屋さん 塙工務店 代表の塙京助です。

さて、3月と言えば新生活への準備期間であり、忙しい方には忙しい時期となります。

例えば、学校卒業後に就職で引っ越しを行う。
仕事場の異動により、転勤となった。

当てはまる方、いらっしゃいますか。
仮にエアコンを購入して間もない場合に新居に持って行きたいですよね。

そんな場合にエアコン移設をしなければならない状況となると思いますので、ご説明させて頂きたいと思います。

■なぜ移転することがあるのか

理由は引っ越しがほとんどを占めるのではないでshか。
時期は3月が多いのはよく知られていますが、それが全てではないですよね。

ではどんな状況に引っ越しが必要なのか、見ていきましょう。

例1:転勤

会社によっては半期、短ければ四半期で配置を見直すこともあります。
その際、転勤により引っ越しを余儀なくされるケースがあります。

しかもそれがエアコンを購入したばかりだったら・・・賃貸なら大家さんにどうぞ!なんて言えないですよね。

例2:家を購入

夢のマイホームを買うときですね。
ワクワクと金額の大きさにビックリしつつ、他にも諸費用が掛かります。
中でも、家賃更新するつもりで1、2年前に購入したエアコンを簡単に手放すわけにはいかないと思います。
全然使えるのに、処分したり譲るのは勿体ないと思います。

移設が必要となる方々へのメッセージ

まず、取り外しや取り付けなど専門的工事が必要となるため、我々にご依頼頂けると幸いです。
その理由は、次回ご説明させて頂きたいと思いますので、ご期待ください!