照明工事(修理、取り付け)はどんな場合に依頼されるのか？徹底解剖！

まちの電気工事屋 塙工務店 代表の塙京助です。

前回LED照明についてお話させて頂きました。
詳しくお話聞きたいという方は是非ご相談くださいね。

今回は照明修理・照明取り付けについてのお話をさせていただきたいと思います。

照明が壊れた！？

◼️電気工事が不要なパターン

照明で業者呼ぶの！？と思う方もいらっしゃるかもしれません。
実は業者を呼ぶ必要がないのは大抵下記の場合です。

・電球がチカチカしている(お化け電球)→照明が弱ってるだけ
・電球、電灯そのものを取り替えた
・ブレーカーが落ちているだけだった

もちろん上記で解決しない場合があります。
詳しくは下記で説明します。

◼️電気工事が必要なパターン

取り替えたのに電気がつかないパターンです。
考えられるのは下記です。

・照明器具本体の故障・経年劣化
・スイッチ側に問題があり、修理が必要だった

いずれにせよ電気工事が必要になるため、即我々を召喚ください。
くれぐれもご自身で調査しようとしないでください(電気工事士資格が必要なため)

※なお塙工務店を召喚しても消費MPは0ですのでご安心ください 笑

照明交換

◼️照明交換工事を依頼する理由
それぐらい自分でやる！って方もいらっしゃいますが、主に下記の場合に工事依頼される方多いです

・お身体の不自由な方やご高齢の方からのご依頼
・リビングの天井が高くて届かない(お洒落な家だとこのタイプが多いですね)
・シーリング取り付け
・面倒くさい

面倒くさい！？
いいんです！笑
業者が作業を面倒くさがるのは言語道断ですが、お客様が面倒がるのは当然なのです。

◼️シーリング取り付け

ご家庭でこんなの見たことありますか

最近の家では標準装備ですよね。

ですが、まだ装着していない家庭も多いです。
特に最近はシーリング型照明が主流のため、まだ取り付けてない方は早めの取り付けをオススメします！

なお、シーリング照明はこんな感じです。

一般的なシーリング照明

ちょっとお洒落なシーリング照明

シーリングファンも存在します

<<<まとめ>>>
照明工事は電球の交換から電気工事が必要なものまで多岐に渡ります。
前者はご自身で取り付け可能なものもあります。
また、後者のようなシーリング取り付けといったものまで幅広く扱われます。

また、せっかくお洒落なシーリング照明買ったのに付け方がわからない、付けることができなかったといった苦い経験もあると思います。
押し入れでお洒落なシーリング照明がホコリ被って眠ってるご家庭がありましたら出張費無料！調査費3,000円キャンペーン実施中ですのでお得な間にご依頼ください！！

あ、取り付け面倒な方からのご依頼もお待ちしております 笑